【紅葉湯に濡れて蕩ける柔肌乙女】 実家の旅館で仲居として働いている姉が、酔った客にお酌をさせられてるのを見て腹が立つけど、客商売の範囲だからと無理矢理自分を納得させるしかない。 ところが、客に飲まされ酔わされて寝てしまった姉の姿を見て、言葉にできない気持ちがあふれてきてしまって… 艶っぽい和服美人な姉と、しっぽり一夜。（おやすみホットトリップ） お隣に住むクールで何を考えてるかよくわからないタエ姉は、なぜだかいつも下半身のお世話をしてくれる。 本当は彼女のその豊かな胸に吸い付いてもっといろいろイチャイチャしたい！（なぞあね）――しっとり濡れた姉の肌が、僕から理性を奪う……。触りたくなる柔肌とその目線で、男を惑わす美女たちがいっぱい！本能が「エロい」と叫ぶ一冊